「おむつはずし」を中心とした自立支援を行っています。オムツを外すためには、食事・水分の摂取、歩行力、座位保持(椅子に座れるか)他、さまざまな専門性が要求されます。介護・看護・相談員・管理栄養士等、多職種によるチームでご利用者を支援させていただきます。当苑では、ご入所者80名中、9名が24時間オムツ使用者で、71名が日中は介助によりトイレに座って排泄されています。(平均要介護度4.3)
「自立支援のケア」とは・・・人間が日常的に行っている行為・動作を支援するケアです。
具体的には、食事はできるだけ常食(きざみ、ミキサーでないもの)を食べていただけるように、移動は車椅子を使用せず、歩いていただけるようになどの援助を行います。
ご自宅への外出・外泊時には、必要に応じて送迎補助などにより、できるだけその機会をもっていただくよう、支援させていただきます。
「在宅入所相互利用制度」※の活用により、「少しでも長く家で暮らしたい」というご利用者の在宅生活の継続支援を行います。
※1つの個室を複数人で計画的に利用していただきます。在宅生活を阻害する要因を明らかにし、自立支援を図ることで、ご家族の介護負担を軽減し、ご本人の身体機能が向上して再びご自宅で生活できるよう、ケアさせていただきます。
(1回の利用は1~3ヶ月間、介護度3~5)
地域交流(保育園、小学校など)や法話会・演奏などの合同行事のほか、お茶会、手作りおやつ・調理、野菜づくり、外出(随時、山王まつりや花見など)等を企画しています。
ショートステイのフロアの隣は、デイサービスのフロアです。
介護・看護職員はデイサービスと同じなので、安心してご利用いただけます。また、日中はデイサービスのレクリエーションや行事にもご参加いただけます。
食事や運動、メリハリのある生活などで「ショートステイに行ったら元気になって帰ってきた」と言われるよう、自立を支援します。
病院を退院されてから、スムーズに在宅生活に戻られるよう、中間施設としてもご利用いただけます。
オリジナル体操やパワーリハビリ等、個別機能訓練メニューをご用意しています。また、ご利用中は確実な水分摂取(800ml以上)や運動に重点を置いています。
地域の交流(保育園、小学校など)、喫茶、バイキング食、おやつ作り、外出(花見、買い物、紅葉狩り他)、演奏会、カラオケ他多数の企画をしております。
お口を清潔に保ち、健全であることは、ご本人の栄養状態や健康に大きく影響します。当苑では、歯科衛生士を配置し、看護職員とともに専門的なケアを計画的に行います。
1日体験(送迎、入浴、レクリエーション、体操他)を昼食代(590円)のみで、ご利用いただけます。